テイクアウト情報 長野市 "とんかつ健"様
2020年07月07日:リフォーム部 溝口
皆さん、こんにちは。
リフォーム部の溝口です。
あっという間にもう 7月、1年の折り返し地点になりましたね。
新型コロナウイルスの影響により、身の回りの生活様式が半年前とは随分変わってきたように感じます。
私自身も外出自粛やリモートワークを経て、外出しないお買い物やオンライン上でのコミュニケーションが当たり前になってきました。
食事に関しても家族での外食が少なくなり、以前よりは自宅で料理をつくる機会も増えてきました。
ただ、自分の好きなお店の味が恋しくなる時もあります。自宅でつくる料理とプロがつくる料理では美味しさも別格ですよね。
しかし、緊急事態宣言以降、店舗が入る施設自体が休業になったり、お客さんが来ない中営業を続けることが難しくなったり、多くの飲食店さんが休業・閉店を余儀なくされています。
自分の好きなお店が突然無くなってしまうことは本当に悲しいことです・・・・(;_;)
そこで、当ブログでは暫くの期間、いつも当社のLPガスをお使いいただき、大変お世話になっている美味しい飲食店さんの情報をご紹介いたします。
デリバリー・テイクアウトの情報や、当社の社員が食べて美味しかったメニューを中心にご紹介いたします。
このブログを読んだ方が食事をされて『美味しい!』と感じていただき、微力ながら飲食店さんのお力になれたら嬉しく思います。
さて、1店目のご紹介は長野支店がお世話になっている “とんかつ健” 様です。
カラット揚がったサックサクのとんかつは見た目以上にあっさりしていて本当に美味しいです。
とんかつ以外にも店主おススメのかた焼きそばはボリューム満点で、野菜のたっぷり入った餡とパリパリの揚げ麺の食感がたまりません!
ラーメンを除く全ての商品がテイクアウトOKです。事前にお電話をいただくか、店頭でご注文下さい。
かた焼きそば(テイクアウト用)
本当に美味しいお店でおススメです。是非ご利用下さい!
詳しいお店の情報はこちらです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【店舗情報】
店 名 : とんかつ健
住 所 : 長野市箱清水2-12-20
T E L : 026-234-1404
定 休 日 : 不定休(月曜日はランチ営業のみ)
営業時間 : 11:00~14:30(LO) 17:00~22:00(21:30LO)
メニュー : とんかつ各種 ラーメン各種 あんかけ焼きそば etc
※当ブログの記事は飲食店様に掲載の許可をいただいた内容を記載しています。
サンリンI&F 新工場完成!
2020年04月23日:リフォーム部 溝口
皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。
新型コロナウィルスの影響が凄いですね・・・・テレビをつければネガティブな話題ばかりで気持ちも落ち込んでしまいます。
日々の暮らしでも、今までに体験した事がない行動規制が続いており、改めて「普通の生活」の有難みを感じています。
当社でも多方面に新型コロナウィルスの影響が波及しており、大変な状況が続いていますが、本日は「ポジティブ」な話題をお届けしたいと思います。
以前にこのブログで「サンリンI&Fの新工場着工式」についてお伝えしましたが、先日ついに “サンリンI&F株式会社安曇野新製氷工場” が完成し、4月22日(水)に竣工式をおこないました。
安曇野市豊科の875坪の敷地に建設された新工場は、鉄骨造り平屋で、延床面積は318坪の大きさになります。
地球温暖化の影響で高まる氷製品の需要に対応できるように、生産能力を旧工場の2倍に引き上げました。
北アルプスの地下水を組み上げ、これを凍らせて、これまで人力だった氷ブロックの切断や箱付の作業を自動化する設備を新たに導入することで、生産性の向上と作業負担の軽減を実現しました。
新工場での氷の生産過程はこちらにあるYOUTUBEチャンネルの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=T3LOIKkUtOU&feature=youtu.be
竣工式は、新型コロナウィルスの感染予防を考慮して、当初の予定よりも大幅に式典参加者を減らし、関係者6名により執り行いました。
四柱神社より宮坂宮司をお招きして厳かな雰囲気の中で、今後の無事故と商売繁盛を祈念して神事を執り行いました。
これから夏に向けて気温が上がると、氷の需要も高くなってきます。
サンリンI&Fの新工場で作ったかち割り氷や板氷が、今まで以上にスーパーや飲食店で流通することと思います。
北アルプスの地下水で作った澄んだ氷は本当に美味しいので、ぜひお店で見かけた際にはお試しを下さい。
サンリンI&Fでは地域に根差した企業として、今後も地元の美味しい水を使った質の高い氷の製造に努めて参ります。
2020年 入社式
2020年04月07日:総務部 宮澤
皆さん、こんにちは。総務部の宮澤です。
4月になり、当社では新しい年度がスタートしました。
今回は新年度の最初を飾る大きな行事であります入社式についてご紹介いたします。
当社の2020年度入社式は4月1日に本社ホールにて開催され、9名が参加となりました。今年はコロナウィルスの感染拡大防止の為、隣の席との間隔をあけて、マスク着用の中で開催致しました。
社会人としての一歩を踏み出した新入社員の皆さんはきっと期待と不安でいっぱいだったでしょう。緊張している姿が非常に初々しく感じられました。
20年近く前に自分が入社した当時をふと思い起こし、こちらまで身が引き締まる思いがしました。
新入社員の皆さんへは一人ずつ辞令が交付され、塩原社長からは 『当社は環境事業の変化、顧客ニーズの変化に対応しながら、お客様の暮らしをトータルサポートする事業を展開しております。地道な「訪問面談」や接客によって、お客様と直接に関わりを持ち地域の暮らしに積極的に寄り添い、企業として信用され、頼られることではじめて事業として成り立つ会社であるとともに、信用を社員憲章に掲げ、基本ビジョンとする会社である』 との訓示を頂きました。
続いて 『社会人として信用される人間になること、社員一人ひとりの信用、信頼、着実な成長こそが、当社の発展を支えると言っても過言ではありません。地域密着型の生活関連総合商社として、「事業は人なり」との認識のもと、先輩達が築き上げてきた信用、信頼を壊さぬよう、コンプライアンスを遵守し、誠実に仕事を進め、あらゆる経験は必ず糧になると信じ、目の前の仕事に全力で取り組んで欲しい。基本に忠実でありつつも、素朴な疑問を大切にし、困難な課題にも積極的に挑戦しながら、力を身に着けてほしい』 との言葉が贈られました。
新入社員代表であるウェルカムステーション給油所配属の矢口遼さんからは『今日晴れてサンリン株式会社の社員としてこの場に立てていることの感激と誇りを忘れず、会社の将来を担うべく一生懸命努力していきたい』と頼もしい答辞を頂きました。
先輩社員である松本支店所属の貝渕良太さんからは、昨年入社した時を振り返りつつ、今度は先輩としての立場から、『わからない事は上司、先輩社員に質問すること、業務内容を吸収したいという姿勢をもって様々な業務を経験し、成長していくためにも、資格取得へ挑戦する機会を大切にして欲しい』と頼もしい挨拶を頂きました。
立派な挨拶に、入社して最初の1年間の成長の速さに改めて感心させられました。
その後、労働組合委員長の歓迎の言葉が続き、式終了後は全員での記念撮影を行いました。
これから新入社員の皆さんは各事業所に配属となり、様々な仕事に挑戦していきます。
毎日学ぶことが沢山あるかと思いますが、まずは会社に慣れ、早く一人前の“サンリンマン” “サンリンウーマン”になっていただきたいと思います。
同じ社員として、ともに頑張っていきましょう!
御入社おめでとうございます!!
上田中央SS 分煙室
2020年03月13日:リフォーム部 溝口
皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。
3月も暖かい気温が続いています。今年は桜の開花も早いかもしれませんね。
さて、本日は上田市林之郷にある当社のガソリンスタンド「上田中央SS」の分煙室についてご紹介を致します。
今回、新しい分煙室をつくるにあたり、永原所長と高橋社員が既存の待合室の一角への設置を検討し、設計から施工までを自分達でおこなう計画を立てました。
分煙室の骨組みとなる木材を仕入れ、床と天井に桟木を打ち込み、そこに壁の下地となる柱を固定しました。
実は上田中央SSの高橋社員は、建築業界での職務経験があり、手際よく造作をします。
SSの通常業務の間に作業をおこない、1ヶ月ほどで完成した分煙室は写真のようなお洒落な仕上がりになりました!
高橋社員は、若いお客様も気軽に分煙室をお使いいただけるように、トレンド感のある空間づくりを目指したそうです。
テーマは “レトロ” “ヴィンテージ” として、内装を昔から使い込んだ雰囲気をだしながらもどこかに新しさを感じる造りとしました。
特に、仕上げの部分には拘りがあり、壁とドアは全て同じ色の塗料を使っていますが、シンナーで微妙に色の濃淡を調整して、なんと7回もの塗り作業をおこない、“レトロ・ヴィンテージ”の雰囲気をつくりました。(木材への塗装は通常2回塗りが一般的です)
また、壁はわざと塗料をかき混ぜずに塗ることで、よりムラのある色あいに仕上がりました。部屋の照明もはだか電球にすることで、より雰囲気のある空間になっています。
高橋社員に苦労した点を聞いたところ、今回の分煙室は上の写真のように真四角の建物ではないため、既存の建物との歪な隙間をコーキングとパテで埋める作業に手間がかかったそうです。
そんな苦労のかいがあり、手作りの素晴らしい分煙室が完成しました。
上田中央SSにお立寄りの際には、社員の拘りが詰まった素敵なデザインの分煙室をぜひご覧になって下さい。
また、長野市南長池にある長野SSも上田中央SSと同様のデザインで、高橋社員がつくった分煙室がありますので、こちらも機会があればぜひご覧ください。
塩尻支店 マンションリフォーム
2020年02月13日:リフォーム部 溝口
皆さんこんにちは。リフォーム部の溝口です。
今年の冬は本格的な雪も降らず、ほとんど雪かきをしませんでした。
こんな年は今まで記憶にありません。((+_+))
さて、本日は塩尻支店が施工をしたマンションリフォームについてご紹介いたします。
今回のお施主様の丸山様は、築25年になるマンションを購入されて、当社にリフォームをご発注いただきました。
最近では、マンションを購入後に間取りを含めて全面的にリフォーム(リノベーション)されるお客様が増えてきました。
マンションのリフォームに馴染みのない方も多いと思いますが、ライフスタイルが多様化する中で、コンパクトな住宅を自分好みのくつろぎの空間にする需要は最近増えてきています。
マンションリフォームの良いところは、間取りを自由に作れることと、デザインを思い切って自分好みに仕上げる事ができる点にあると思います。
ファッションや音楽に “トレンド” があるように、住宅のデザインにもトレンドの流れがはあります。
例えば少し前までは、白や淡い色を基調として、直線的なデザインのシンプルモダンや和モダンのような部屋のデザインが流行っていました。
しかし、最近では天然木の風合いを目立たせ、建具などに長年使いこんだ塗装をほどこす “ヴィンテージ” がトレンドになっております。
特に若い世代のお客様は、レトロな雰囲気を感じるデザインがトラディショナルでありながら新鮮に映る、という理由で“ヴィンテージ調のデザイン”が支持をされています。
マンションの梁をあらわしにして、スタイリッシュな対面キッチンにしました
丸山様のお部屋も無垢調のフローリングを使い、ドアや柱などをご自分で塗装されて、ヴィンテージの風合いが強い空間となりました。
ご自分で探してこられたレトロな室内窓もとても雰囲気があり、素敵なお部屋が完成しました♪
引渡しの日にお会いした丸山様からは、『マンションリフォームを決めてから、担当の飯嶋さんに何度も相談に乗っていただき、自分好みの空間になりました。仕上がりには本当に満足しています。サンリンさんにリフォームを頼んで良かったです。』と嬉しいお言葉をいただきました。
お客様に喜んでいただき、ご家族の嬉しそうな顔を見れた時、私達が一番「リフォームをやって良かった!」と思える瞬間です。
お施主様が選んだ室内収納や洗面化粧台のデザインにも拘りがあります
サンリンではお客様の暮らしの夢を実現するリフォームのお手伝いを致します。
マンションリフォームもサンリンにお任せ下さい!!
リフォームのご相談はお近くの各店所までお気軽にお問合せ下さい。
2020年 氷彫フェスティバル
2020年02月04日:リフォーム部 溝口
皆さん、こんちにちは。リフォーム部の溝口です。
気が付けば今年も1月があっという間に過ぎてしまいました。
今年はこれまで記憶にないような暖冬が続いていますが、2月になりやっと冬らしい寒さを感じるようになりました。
さて、本日は松本城公園において 2月1日(土)~2日(日)に開催された “氷彫フェスティバル2020” の様子をお伝えします。
この氷彫フェスティバルの目玉イベントである全国氷彫コンクールには、『サンリンI&F』で製造された氷が使用されています。
この日のためにサンリンI&Fでは工場をフル稼働させて、氷彫フェスティバル全体で580本の氷柱を製造し、会場に搬入します。
私も会場で準備からコンクールまでの様子を見てまいりましたので、その内容をご紹介いたします!
実は、氷彫フェスティバルは、前日の金曜日から松本駅前広場や縄手広場の特別展示作品の制作が始まり、会場の松本城址公園でもジャンボ滑り台をつくり始めています。
その為、サンリンI&Fでは、金曜日から土曜日にかけて社員総出で氷柱の納品作業をおこないます。
コンクールで使用する氷柱は、10tトラックで4回に分けて搬入します。搬入された氷柱は社員がフォークリフトに積込み、コンクール参加者の元に届けられます。
これがかなりの重労働で、トラックと会場内を何度も何度もフォークリフトで往復します。
1本135kgもある氷柱は手で動かそうとしてもビクともしません。
サンリンI&Fの社員は先の尖った“氷のハサミ”と呼ばれる道具を使い、氷をフォークリフトに積込み移動させていきます。
見た目には簡単そうに見えますが、傷がつかないように慎重に扱うため、精神的にも肉体的にも相当キツイそうです。
作業が終わったあとには全身が筋肉痛になるとのことで、納品作業をされた皆さんには本当に頭が下がります。
会場に納品された氷は、17:00から制作がスタートします。
今年のコンクールは“ワールドチャンピョンシップ”と銘打たれ、ベルギー・フランス・オランダの海外の強豪選手も集結し、全15チームで競技が行われました。
高く積み上げた氷にデザインを描き、チェーンソーなどを使い、不要な部分を削っていきます。
その後、電動サンダーやノミなどを使い、細かい輪郭や模様を造ります。
製作は朝の5時まで夜通しでおこなわれ、夜がふけた頃には龍や麒麟のような想像上の生き物からオブジェまで、さまざまな形が浮かび上がってきます。
寒空の下、夜を徹して繊細な作業をする様子は、作り手の熱意やプライドが感じられて本当に感動をしました。
夜明け前には全ての作品が色鮮やかにライトアップされました。
国宝松本城を背景に、美しい氷の彫刻が映し出される様子はとても幻想的で、寒い中、見学をして本当に良かったと思えるものでした。
今年は大きく、迫力のある作品が多いと感じました。
海外の選手の作品も良かったのですが、やはり細かい造形や彫刻の繊細な技術は日本の選手の方がレベルが高いと思いました。
最近では、ヨーロッパで人気のある氷彫フェスティバルでも日本人が上位に入賞することが多いそうです。
これらの彫刻は宝石のようにキラキラ輝き本当に美しいのですが、数時間後には溶けてなくなる寂しさや儚さを感じることも氷彫の魅力かもしれません。
徹夜で頑張っていただいた彫刻家の皆さん、本当にお疲れ様でした!
今回のコンテストでサンリンI&Fが納品した氷は、北アルプスの雪解け水を使用しているため、綺麗に澄んでいて、氷彫刻家の皆さんの評判も上々だったようです♫
以前のブログでもお伝えしたように、サンリンI&Fは現在、より質の高い氷を製造する為の新工場を安曇野市に建設しています。
3月に完成した際には、またこのブログでもご紹介いたします。
更に、サンリンI&Fのプチ情報ですが、昨年の夏に “サヨナラまでの30分” という映画の撮影が松本市を中心としたロケ地で行われました。
映画の中で音楽フェスのシーンがあるのですが、このシーンの撮影がアルプス公園でおこなわれ、600人のエキストラの皆さんが集まり撮影をしました。
その撮影時の飲み物や熱射病対策に使われたカチ割り氷をサンリンI&Fが提供を致しました。
“サヨナラまでの30分” は全国の映画館で1月24日より絶賛公開中です。
映画のエンドロールの協賛企業の中で、サンリンI&Fの社名と社章が放映されますので、是非ご覧になって下さい。
2020年 永年勤続表彰式
2020年01月25日:総務部 宮澤
明けまして、おめでとうございます。
総務部の宮澤です。本年も、会社にとっても、私たち社員ひとりひとりにとっても健やかで素晴らしい一年となりますように。
さて、本日は1月18日に行われた永年勤続者表彰式の様子をご報告いたします。
当社グループでは、ご存知のように毎年 “サンリングループ永年勤続者表彰式”を執り行い、勤続40年、30年、20年、10年と10年ごとの節目を迎えた社員を表彰しております。
当社が誇れる大きな点は社員の定着率の高さ。
それゆえ今年も多くの永年勤続者が表彰されました。
今年は、勤続40年を迎えた社員6名、30年6名、20年12名、10年11名の総勢35名の方々が松本市のホテルブエナビスタにて開催された表彰式へご出席されました。
塩原社長挨拶
まずはじめに、表彰者の皆様にサンリングループ各社社長から、記念の表彰状と記念品とが授与されました。
そして、サンリングループを代表して、塩原社長より労いのお言葉をいただきました。
「本日、表彰をうけられるのは、当然皆様お一人お一人が精進されてきた結果でありますが、同時に、職場の先輩、同僚をはじめ友人、知人など、大勢の人々の助けがあり、今ここにあるという気持ちを忘れてはならない。支えてこられたご家族の皆様のご理解とご協力とご家族への厚いお礼と深い感謝を申し上げたいと思います。」との挨拶に私も心を動かされ、私自身も2年前に永年勤続者表彰を受賞した日を思い出し、感動いたしました、
その後、各年代の受彰者代表による謝辞が返されました。

勤続40年代表挨拶 勤続30年代表挨拶

勤続20年代表挨拶 勤続10年代表挨拶
私達も社員一人ひとりが、持てる能力を十分に発揮して、“諸先輩方が積上げてきた信用があって今の会社がある”という気持ちを大切にするとともに、その信用を次の世代へ継承していきたいと感じました。
式典後は懇親会が開催され、おいしいお料理を楽しみながら、お酒なども酌み交わし、旧交を温めながら、和やかなひと時がゆっくりと過ぎていきました。
受彰者の皆様、おめでとうございました。これからのみなさまの益々のご活躍をご祈念しております!
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