サンリングループスタッフブログ

お客様の様々な「生活」をサポートするサンリンスタッフの生の声をお伝えしていきます。

春のリフォーム展 大北支店・イナガス支店・上伊那支店

2019年03月11日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

寒さもすこしづつ緩み、春の訪れを感じる季節になってきました。

さて、本日は大北支店・イナガス支店・上伊那支店のリフォーム展示会の様子をご紹介いたします。

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大北支店は2月23日にサン・アルプス大町、イナガス支店と上伊那支店は3月2日・3日に伊那商工会館で開催されたタカラフェアにそれぞれ参加をしました。

両会場とも、朝から沢山のお客様にご来場いただき、大賑いとなりました。

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タカラフェアは、当社だけではなく、地元の建設会社や燃料会社も多数参加をしています。

会場で、様々な会社の方とお話しをしましたが、今年は例年よりもお客様の来場数が増えている、と仰っていました。

さらに、ご来場いただいたお客様の購買意欲も高く、契約件数も増加傾向にあるようです。

それだけ多くのお客様が、10月の消費税増税前にリフォームの実施を考えているかもしれません。

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会場では、大北支店・イナガス支店・上伊那支店の社員が熱心にお客様のお話しに耳を傾けて、リフォームの要望をお聞きしていました。

お客様のリフォームに対するニーズは様々です。

そのため、お客様が満足できる形で、リフォームを提案するためには、お客様が一番大切にしている価値観に共感しなければなりません。

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数回しかお会いしていないお客様が、商談の中で仰る言葉は “氷山の一角” であると言われています。

小さな氷山の下にある大きな要望や将来の暮らしの夢を理解しなければ、お客様が本当に満足できるリフォームはできません。

特に今の時代は、趣味や生活スタイルが多様化しているため、自分の知っている知識や経験だけでお客様のニーズに対応しようとしても的外れになってしまう事があります・・・

その為、当社ではお客様の真のニーズを理解するために、ロールプレイングでヒアリングのスキルを高める練習をしています。

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ロールプレイングの商談では、どれだけお客様に「気持ち良く喋っていただくか」を意識して、お客様のご要望をお聞きするようにしています。

実際にロールプレイングで演じてみると分かりますが、意外とこれが難しく、「お客様に共感する」「お客様の要望を深堀する」よりも、どうしても自分の提案を喋りたくなってしまいます。

しかし、営業マンが得意げに話す提案が、お客様にとって聞きたい話しとは限りません。

当社では、“営業は、お客様の問題解決や夢を叶えるお手伝い” と捉え、じっくりお話しをお聞きして、最善の解決策をご提案しています。

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この日、大北支店・イナガス支店・上伊那支店の社員は、一生懸命にお客様の話しに耳を傾け共感して、お客様のご要望を熱心に聞取りしていました。

私が会場で目にしたある商談では、建設会社から「狭いから無理」という理由で対面キッチンを断られたお客様に対して、当社の社員が一生懸命にヒアリングをしていました。

“確かに狭い空間ですが、なぜ対面キッチンにされたいのですか?”  “将来、対面キッチンでどんな暮らしがしたいですか?” とご要望をたくさんお聞きして、お客様から【最近、仕事を引退したから、趣味の料理を夫婦2人で楽しみたいんだよ。調理を楽しむ事がメインだから、食卓はバーのように簡単な作りでいいよ。】というニーズを教えていただきました。

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その後、当社の社員が、広い対面キッチン + 食卓カウンターを提案した時に、「サンリンさんに相談して本当に良かった!」とお褒めのお言葉をいただきました。

私は、その時のお客様の嬉しそうな顔が今でも忘れられません。

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恐らく、当社社員の提案はお客様のニーズにドンピシャだったのでしょう。

そのお客様は、[対面キッチンという商品]が欲しかった訳ではなく、【対面キッチンのある暮らし】が欲しかったのだと思います。

よく、今の時代は、モノよりコトと言われていますが、まさにその大切さに気付かされた商談でした。

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今回は、当社社員がお客様の気持ちに共感して、お客様が【対面キッチンのある楽しい暮らしに対する憧れ】についてじっくりとお話しいただいたからこそ、実現できた提案だったと思います。

大北支店・イナガス支店・上伊那支店のリフォーム展は、両会場とも沢山のお客様にお越しいただきました。

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ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございます!

サンリンでは、今後もお客様の暮らしの夢を叶えるリフォームをご提案いたします。

リフォームの御用命は、お近くの各支店までお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

全日本DM大賞 贈賞式

2019年03月05日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

3月になり寒さもゆるみ、春の足音が聞こえてきました。

 

さて、本日は3月1日に開催された “第33回全日本DM大賞贈賞式” の様子をご紹介いたします。

全日本DM大賞は、各社が販促の為に制作しているDMのデザインやクリエイティブ性を競い、その最高峰を決めるコンテストです。

以前のブログでもご紹介しましたが、当社は昨年制作した感謝祭DMが「日本郵便特別賞」を受賞しました。

その贈賞式が、東京のJPタワーで開催され、金井常務と制作会社の(株)サンビーム細越さんと一緒に出席をしてきました。

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        東京駅の隣にあるJPタワーが会場です

JPタワーは、東京駅に隣接する、旧東京郵便局跡地に建設された高さ200mの超高層ビルです。
そのビルの中にあるイベント会場で、贈賞式・贈賞パーティーがおこなわれました。

会場には、今回入賞した30作品が展示され、その中に当社の感謝祭DMも出展されていました。

728作品から選ばれた上位の作品は、どれも緻密な戦略に基づいて制作されており、デザインもギミックも素晴らしいものばかりでした。

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         当社の作品も展示されています。

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会場で聞いた話では、上位に入賞する会社は、金賞を目標にDM制作プロジェクトをつくり、初期デザインの段階から高額な経費をかけてデザインコンペをするそうです。

それだけ、この全日本DM大賞にかけており、広告主・デザイン会社にとって、上位に入賞することは大きな宣伝効果が得られるチャンスと捉えているそうです。

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        アウディのDMには、ミニチュアカーが入っています!

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    ソフトバンクのDMは戌年にかけて、開封するとおとうさんが喋ります!
  年男・年女・犬の字が名前に入ったお客様に対し、日頃の感謝を伝えたそうです。

今は、SNSが全盛の時代となっており、デジタル媒体しか注目されない風潮がありますが、決してそんな事はないと感じました。

どの作品も、DMの特性である「手元に届き」→「開封して」→「見て」→「触れて」→「感じる」という価値を見直し、新たな発見を見出すアイデアが沢山取り込まれており、まだまだ可能性がある媒体であることに改めて気付きました。

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       展示会場には作品を目当てに沢山の方が集まりました。

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レナウンのファッションショーへの招待状DMです。(左) 開催するパリの街がモチーフです。
おみくじ型の年賀状です。(右) 犬をかたどった筒には6本のおみくじが入っています。

また、上位に入賞した作品は、この究極のアナログである紙のメディア“DM”の特性を最大限に活かし、「お客様の心の奥に強く印象を残す工夫」「お客様との長期的な関係を維持するアイデア」等が、ふんだんに取り込まれています。

当社の作品も、知恵を振り絞ってアイデアを盛り込んだつもりでしたが、「まだまだトップの作品には遠く及ばない・・・」と少し落ち込みましたが、DMの進化やトレンドを知る事で、次回へのやる気も沸いてきました!

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ファンケルのDM(左)には、老眼・乱視等を簡易チェックするアイテムが同封されています。

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  東京電機大学(左)は雑誌の表紙をモチーフにしたDMで受験者にアピールをします。

また、今のトレンドとして、紙メディアとデジタルとの融合も注目を集めていました。

例えば、今回グランプリを獲得したカタログ通販会社ディノスのDMは、オンラインショップのカートに商品を入れたが離脱した顧客に対し、24時間以内に「カート落ち商品」と「AIを使ったおススメコーディネート」を印刷・発送する仕組みを実現しているそうです。

これにより、お客様にとって一番欲しいタイミングで一番欲しい商品案内が届き、売上向上につながったとの事です。

自分が迷った行動が、直ぐにDMで送られてくるなんて少し怖くも感じますが、「誰に」「何を」「どのタイミングで」というDMの難しさが、デジタルと融合することで一気に解決した凄い作品でした。

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       当社が紹介された時の贈賞式の様子です。

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贈賞式はよくテレビで見る日本アカデミー賞のような式典会場で、金井常務とサンビームの細越さんが出席しました。厳かな雰囲気の中で贈賞式が進み、当社の名前が読み上げられた時は本当に嬉しく思いました。

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              入賞者の集合写真です

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贈賞式のあとは、パーティーがおこなわれ、美味しいお酒と料理を楽しみました。

金井常務はマスコミ各社の取材対応をされていましたが、私は立食に集中させていただきました。(笑)
特にケータリングされたお寿司が美味しくて、何度もおかわりをしてしまいました。

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     贈賞パーティーです。お寿司が美味しかったです!

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パーティーでは、普段あまり話さない業界の皆様とも情報交換をしました。
他の受賞者の方のこだわりや苦労話を聞いたり、主催者側の意見も聞けてとても勉強になりました。

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      多くの報道機関の皆様に取材をしていただきました

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ある審査員の方からは、当社の作品について「年表で、広告主の姿勢や心意気を伝える取組みが斬新だった」と言っていただき、自分の狙った思いが伝わった気がして、最高に嬉しかったです。

そんなこんなで、第33回全日本DM大賞の贈賞式は無事に終了しました。

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今回の受賞は、制作会社のサンビーム様・数々の御指導・御支援をいただいた日本郵便担当者の皆様・セミナーで相談にのっていただいた兼松先生・・・色々な方のお力をお借りして実現できました。

本当に私一人の力で制作しても、アイデアすら湧いてこなかったと思います。

この場を借りて、お世話になった皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

私は今回の受賞をきっかけに、改めてDMの力について実感をしました。

サンリンは、これからも「お客様の心に響き、訴求力の高いDM制作」を目指してまいります。

来年のDMもぜひご期待下さい!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 5支店リフォーム展示会 

2019年02月20日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

2月も下旬となり、少し寒さも和らいできました。暖かい春が待ち遠しいですね。

さて、本日は先週末に穂高支店・安曇野支店・塩尻支店・松本支店・長野南支店が開催したリフォーム展について、ご紹介いたします。

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2月16日(土)は穂高支店・安曇野支店・塩尻支店がタカラスタンダード松本ショールーム、松本支店がクリナップ松本ショールーム、2月17日(日)は長野南支店がタカラスタンダード長野ショールームを会場にお借りして、お客様をお迎えしました。

どこの会場にも、春先にリフォームを検討されている多くのお客様にご来場いただき、沢山の商品をご覧になっていただきました。

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ショールームには、バス・キッチンだけでも十何種類もの商品が展示されており、見て周るだけでも多くの発見があり、楽しめます。

さらに、便利な機能を体験できるスペースも用意されているので、各メーカーのアピールポイントをしっかりと理解できます。

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最近、どのメーカーの商品も “家事の時短” がキーワードになっている商品が増えています。

例えばシステムキッチンでは、フィルターのお掃除が不要のレンジフードや、調理時にシンクの上が調理スペースとなりまな板が使えるキッチンなど、各社で工夫を凝らした商品が多く発売されています。 

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さらに、IoTの技術と組み合わて、外出先のスマホの操作だけで、お風呂を自動で掃除をして、自動で湯張りまでおこなうシステムバスも発売されています。

本当に最近の技術の進化には驚いてしまいますが、IoTやAIの機能と組合わせた住設機器は、これから数年でさらに凄いスピードでの進化を遂げると思います。

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これ等の素晴らしい技術の進化を見て、体験するだけでもショールームは楽しめます。

自分の生活に当てはめて、見てまわるだけでもワクワクしてきますので、ぜひお気軽にショールームにお越し下さい。

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総務省統計局の調査によると、女性が掃除や調理など、一日の中で家事の時間が占める割合は「1時間27分」となっているそうです。

この数字はここ15年ほどずっと横ばいとの事ですが、今後は住設機器の “時短” によって、家事の時間が趣味や余暇にまわせるようになるかもしれませんね。

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サンリンでは、上記の家事の時短の実現等、お客様の生活を快適にするお手伝いを致します。

私達は、お客様のお困り事が発生した際に、“声をかけていただく存在” を目指しています。

生活のお困り事・リフォームの御用命はぜひ当社までお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

長野支店・上田支店・佐久平支店 リフォーム展

2019年02月14日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

立春も過ぎましたが、まだまだ骨身に染みる寒さが続いていますね。

さて、本日は2月9日(土)に開催をした長野支店・上田支店・佐久平支店のリフォーム展示会の様子をご紹介いたします。

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長野支店はTOTO長野ショールーム、上田支店・佐久平支店はタカラスタンダード佐久平ショールームを会場に、お客様をお迎えしました。

この日は、雪もちらつくあいにくの天気でしたが、これからリフォームを検討されている沢山のお客様にご来場いただきました。

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各店の営業社員は、この日のためにお客様にイベントをご案内して、最適なリフォーム商品をご提案しました。

今年は、消費税増税の影響があるのか、どこのショールームも例年よりお客様の来場が多いそうです。

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私も、リフォームの同行営業でお客様のご自宅を訪問することがありますが、『そろそろ家を直そうと考えているけど、増税前にリフォームをした方がいいのかな?』というお声を聞く事があります。

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確かに、大規模なリフォームをした場合、2%増税の影響は少なくありません。

しかし、政府も増税後のリフォーム需要の落ち込みを警戒して、先日、“次世代住宅ポイント制度” を発表しました。

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これは、2019年10月以降の引渡しとなった特定のリフォームに対して、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

近年導入されてきたポイント制度と比較をすると、今回は、申請が簡単でポイントの付与率も高いと思います。

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このポイント制度の特徴としては、断熱改修やバリアフリー工事に加えて、“家事負担軽減設備”だけでもポイントが付与される事が挙げられます。

家事負担軽減設備には、「ガスコンロ (12,000P)」「レンジフード (9,000P)」「宅配ボックス(10,000P)」「食洗器(18,000P)」などが含まれ、合計ポイント数が20,000ポイント以上になれば、ポイントの申請が可能となります。(最大30万ポイント)

これらのポイントは断熱改修やバリアフリー工事とも合算できるので、1ポイント=1円と考えると、増税後にリフォームをした方がお得になる場合もあります。

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このように、“次世代住宅ポイント制度”のメリットを説明しましたが、実際にどちらがお得になるかは、私にも分かりません・・・

「現金でなるべく安く支払う」か「ポイントで商品を交換する」という違いもあり、一概に比較はできませんが、大衆心理に流されやすい日本人の国民性を考えると、増税前にリフォームをされる方が多いかもしれませんね。

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しかし、増税前にリフォームをお考えの方は、なるべく早く発注をすることをお勧めします。

特に、増税前は建設工事の駆込み需要で、あらゆる職種の施工業者さんが不足すると言われています。

落着いた状況で丁寧な施工を期待するためにも、春先のリフォームを是非ご検討下さい。

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サンリンでは、お客様のお困り事を全力で解決してまいります。

どんなご要望でも、迅速・丁寧に対応して参りますので、暮らしのお困り事は当社までお気軽にご相談下さい。

 

 

全日本DM大賞 日本郵便特別賞 受賞決定!

2019年02月05日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。
季節外れの暖かさもあり、寒暖差が激しい気候が続いていますね。

空気も乾燥して、インフルエンザも流行っていますので、体調管理には十分注意して下さい。

さて、以前こちらのブログでも紹介をしましたが、昨年当社では全社統一の感謝祭チラシを作成しました。

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          感謝祭のダイレクトメールの一部です

当社では初めての試みだったので、私も気合を入れて制作をして、手前味噌で恐縮ですがなかなか良いチラシになった、と勝手に満足をしていました。

そのチラシは、表紙やスタンプカードを同封して、感謝祭のダイレクトメールとしてお客様のもとに発送をしました。

そんな時に、普段お世話になっている日本郵便の社員さんから『溝口さん、このダイレクトメールを第33回全日本DM大賞に出展してみませんか?』と声をかけていただきました。

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全日本DM大賞とは、全国様々な業種の企業が、販促に使ったダイレクトメールを出展して、デザイン・創造性・実施効果等を競うコンテストです。

日本郵便が主催しているこのコンテストは、今年で33回目を迎え、これまでの受賞歴を見てみると、上位には日本を代表する企業が広告代理店と協力体制を組み、名前を連ねています。

そのため、『初回の出展だから、今回は入賞は難しいかな・・・』と思っていましたが、先日、当社の制作したダイレクトメールが 『 全日本DM大賞の“日本郵便特別賞”を受賞 』 との連絡をいただきました!

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            チラシの表紙と背表紙です

今回の全社統一チラシは、当社では初めての挑戦となり、苦労をして制作した為、その作品が評価された事は本当に嬉しく思います。

私は、このDM制作に着手する時、あるポリシーを決めました。

それは・・・・

『サンリンは地域の皆様に愛され、毎日当たり前のようにプロパンガス・灯油・ガソリン・電気等をご使用いただいている。しかし、その大切なお客様に対して、感謝祭の時は「〇〇を買ってください」という一方通行のダイレクトメールしか送っていない。今年はそうではなく、いつもお世話になっているお客様に、感謝の気持ちをお伝えしよう。そして、当社の歩みや企業理念に共感していただけるようなダイレクトメールを送ろう!』と心に決めました。

そして、知恵を振り絞り、B2版の大きなチラシを冊子タイプにして、そこに当社の歴史や暮らしの背景を年表にして掲載をしました。

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         左ページにお客様への想いを掲載しました

このチラシを開けると、1ページ目にお世話になっているお客様へのメッセージがあり、2ページ目以降は、昭和9年の会社創立から現在まで84年間の歩みを年表で語っています。

恐らく、チラシを見た方は何の広告なのか分からなかったと思います。

この6ページの年表の最後のページに、商品広告欄への誘導があり、冊子を広げるとB2版の大きなチラシになります。

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     当社の歩んだ歴史とその当時主流だったガス機器等を掲載しました

商品ページは、なるべくコト消費を意識して、ワクワクする暮らしをイメージできる写真や、社員の顔写真、お客様の声などをたくさん掲載しました。

その他にも、感謝祭の賑いを伝える表紙や、お客様のお取引きに応じて色分けをしたスタンプラリーやアンケート用紙など、様々な工夫を凝らしました。

それらのアイデアが全日本DM大賞で評価され、また、このダイレクトメールを見て来場されたお客様の数が、昨年を上回ったことが何よりも嬉しいことでした。

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         年表の最後に広告頁への案内があります

ダイレクトメールを制作するにあたっては、多くの方々のご協力・ご支援をいただきました。

素晴らしいデザインと印刷技術を提供して下さった株式会社サンビーム様をはじめ、年表の画像をご提供いただいたリンナイ・パナソニックの各メーカー様、セミナーでDM制作のイロハを教えていただいた兼松先生・日本郵便社員の皆様には多大なる御支援をいただきました。

また、社内からも、様々なアドバイスや協力をいただき、それが励みとなりこのチラシを完成することができました。

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       冊子を広げると、B2の大きな商品チラシになります

多くの方々のご協力があり、それが結果として結び付き、今回の受賞に繋がったと感謝申し上げます。

3月1日に東京のJPビルに於いて、授賞式・受賞パーティーがありますので、またその様子をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

氷彫刻フェスティバル 2019年

2019年01月28日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

松本平にも積雪があり、寒さが身に染みる今日この頃です。

さて、本日は1月26日(土)・27日(日)に開催された、“氷彫フェスティバル2019”の様子をご紹介いたします。

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24日、松本駅前に設置された事前告知の看板にも「サンリンI&F」の名前が入っています。

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氷彫を制作するのに適した松本の冬の寒さと、松本城を背景とした作品の美しさが口コミで広まり、今では全国からトップレベルの選手が集まるコンテストになりました。

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         氷のすべり台もサンリンI&Fで制作しました!

松本の冬の風物詩となったこの氷彫フェスティバルですが、彫刻の材料となる氷柱を提供しているのが、『サンリンI&F』です。

サンリンI&Fでは、この日の為に松本市内の工場をフル稼働して、600本以上の氷柱を製造して会場に納品します。

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   氷が納品されると、トラックのまわりに大勢の人が集まりました!

サンリンI&Fでは、氷彫の制作時間にあわせて、26日の午後から大型トラックで氷柱を搬入しました。

トラックのコンテナが開けられ、中から透き通った氷の山が見えると観客から歓声が上がり、写真を撮影する人が集まってきました。

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     “ハサミ”と呼ばれるこの道具で、135kgの氷柱を運びます

この氷の塊がこれから芸術的な作品に変わると思うと、なんだか不思議な気持ちになります。

1本135kgもあるこの氷柱を、フォークリフトを使い、彫刻を作る場所まで何往復も運搬します。

サンリンI&Fの社員が、“ハサミ”と呼ばれる専用の道具を使い、氷柱を器用に移動しますが、これが本当に大変な作業です。

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氷を傷つけると作品にならない為、慎重に素早く作業をおこない、600本の氷は無事に彫刻家のもとに届けられました。

アルプスの天然水を使ったI&Fの氷は透明度が高く、氷柱の大きさも均一で、毎年彫刻家の皆さんからの評判も上々です。

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夕方の5時になると、いよいよコンクールが開始されました。

氷彫刻家の選手の皆さんが、自分の作品の大きさに合せて積まれた氷の塊にデッサンを描き、チェーンソーを使って氷を削っていきます。

この時点では、まだ何の作品か分かりません。

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作品の大まかな形が出来上がると、そこから電動サンダーや彫刻刀を使い、細部の制作をおこないます。

私は、ここ数年氷彫フェスティバルを楽しみに見学していますが、作品の形が見えてくるこの時間が大好きです。

龍や馬など、具体的な作品の概形が分かると、ワクワクしてきますし、そこからどうやって細かく仕上げていくのか興味津々で観ています。

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氷彫の制作は2人1組でおこなうため、チームワークも重要になります。

大きな塊を大胆に削る人、細部のパーツや模様を彫刻刀等を使いながら丁寧に仕上げる人、それぞれの役割分担がされています。

細かいパーツが完成をすると、そのパーツを本体に合体させていきます。

結合部の氷を少し溶かして、繋ぎ合わせると、この日の寒さであれば、あっという間に氷は結合されます。

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         早朝には氷彫刻を撮影する沢山の観客が集まりました!

手際良く2人で作業をおこない、終了時間の朝5時には全てのチームの作品が完成しました。

競技終了後にライトアップされた氷彫は、まるで宝石のような輝きがあります。

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12時間休む間もなく作品と向き合い、心血を注がれて彫刻をする姿は本当に素敵でした。

昨日までの氷の塊が、一晩で芸術作品に変わることに本当に驚いてしまいます。

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私はここ数年、毎年作品を観ていますが、道具の改良や技術の向上もあり、年々作品がレベルアップしているように感じます。

今年の彫刻は、特に細部までこだわった美しい作品が多く、見応え十分でした!

どの作品も甲乙つけ難い素晴らしさがあり、感動してしまいました。

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朝日が上がり、明るくなった頃の氷は透明度が増して、美しさが最も際立ちます。

この時間帯には、カメラを持った氷彫刻愛好家の方がたくさん集まってきます。

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          金賞の作品です (画像提供:新まつもと物語)

マイナス10℃の身が縮むような寒さでしたが、本当に観てよかったと思えるものでした。

9時位になり、直射日光が当たると、氷の彫刻は白く変色して、だんだんと融け始めていきます。

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          銀賞の作品です (画像提供:新まつもと物語)

私は氷彫刻の一番の魅力は、美しさのピークが一瞬で、いづれは氷が融けてなくなる儚さにあると思います。

また、制作から融けるまで、その過程や形の変化を楽しむことができるのも、氷彫刻の楽しみの1つですよね。

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             (画像提供:新まつもと物語)

27日は気温が低かったこともあり、夕方まで彫刻の形が残り、ステージイベントで来場された多くのお客様も、氷彫刻を楽しむ事ができました。

今年も氷彫フェスティバルは大盛況のうちに終了しました。

素晴らしい企画を立案し、極寒の中、運営をされた氷彫フェスティバル実行委員会の皆さん、本当にありがとうございました。

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             (画像提供:新まつもと物語)

松本の冬の風物詩として定着したこのフェスティバルですが、今後もサンリンI&Fが品質の高い氷を提供してまいります。

まだ現地でご覧になっていない方は来年以降にぜひお出掛け下さい。
北アルプスや松本城を背景に美しく光り輝く氷の彫刻は一見の価値がありますよ♫

来年の氷彫フェスティバルが今から楽しみです。

 

 

 

 

 

2019年 永年勤続者表彰式

2019年01月24日:総務部 寺澤

皆さん、こんにちは。総務部の寺沢です。

さて、本日は1月19日(土)におこなわれた永年勤続者表彰式の様子をご紹介いたします。

当社グループでは毎年 “サンリングループ永年勤続者表彰式”と称し、勤続10年毎の節目を迎えた社員に対して、表彰を行っております。

当社は社員の離職率が低く、定着率が高いため、毎年多くの永年勤続者が表彰式に出席します。

今年は、勤続40年を迎えた社員2名、30年4名、20年19名、10年22名の47名の方々が表彰され、松本市のホテルブエナビスタにて開催された表彰式へ参加しました。

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            【 表彰式出席者の様子 】

初めに、表彰者の皆様にサンリングループ各社社長から、表彰状と記念品が授与されました。

今回は、皆さんと一緒に、表彰された方が入社された当時を振り返ってみたいと思います。

 

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            【 勤続40年社員表彰の様子 】

勤続40年(昭和53年入社)・・・新東京国際空港(成田空港)開港。やまびこ国体開催(長野県)が開催されました。

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                                      【 勤続30年社員表彰の様子 】

勤続30年(昭和63年入社)・・・日本初屋根付球場「東京ドーム」落成。ソウルオリンピック開催。消費税が成立されました。

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            【 勤続20年社員表彰の様子 】

勤続20年(平成10年入社)・・・長野冬季オリンピック開催。ワールドカップサッカーフランス大会が開催されました。(日本初参加)

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           【 勤続10年社員表彰の様子 】

勤続10年(平成20年入社)・・・北京オリンピック開催。リーマンショック発生。バラク・オバマが黒人初のアメリカ合衆国大統領となる。

 

このように、振り返ってみると、当時の事を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

 

表彰後、サンリングループを代表して、塩原社長より挨拶がありました。

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              【 塩原社長挨拶 】

「ここにおられる皆様の長年の努力があって今の会社がある。長年皆様を支えて頂いたご家族への感謝の気持ちも忘れてはならない。」との挨拶に心を動かされました。

 

その後、各年代の受賞者代表による謝辞が述べられました。

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             【勤続40年代表による謝辞】

 

私も “諸先輩方が、過去から築き上げてきた信用があってこそ、今の会社がある” という事を肝に銘じるとともに、今後とも感謝の気持ちを大切にして、更に会社を発展させる努力をしようと決意をしました。

式典後は懇親会が開催され、和やかな雰囲気の中、おいしい食事を楽しみながら、久しぶりに会った仲間と昔話に会話がはずみ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

受賞者の皆様、本当におめでとうございます。

これからの益々のご活躍を期待しております!!

 

 

 

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