サンリングループスタッフブログ

お客様の様々な「生活」をサポートするサンリンスタッフの生の声をお伝えしていきます。

「LPガス」の記事

高圧ガス製造施設保安検査研修会

2017年06月21日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

梅雨入りしたのに降水量の少ない状態が続いていましたが、やっとまとまった雨が降りましたね。
今日は梅雨らしい天気になりましたが、こんな年も珍しいですよね。

さて、本日は6月7日(水)に当社穂高支店で開催された、長野県の地域振興局商工観光課および、ものづくり振興課による「平成29年度高圧ガス製造施設保安検査研修会」の様子をご紹介いたします。

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              穂高支店の50トン貯槽です

現在、穂高支店では、子会社ウロコ興業㈱による、LPガスを貯蔵する50トン貯槽の開放検査が行われており、これに合わせて県の研修会が行われたものであります。 

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              タンク内部の様子です

開放検査は、10年に1度のインターバルで行われており、タンク内部へ入ることができる貴重なタイミングであり、当社としても県の高圧ガス保安行政への協力ができる機会となりました。 

 

 

バルク貯槽再検査施設竣工式

2017年04月20日:保安部 桜井

皆さん、こんにちは。保安部の桜井です。

本日は、バルク貯槽再検査施設の竣工式についてご紹介します。

12月に地鎮祭の様子を掲載しましたが、あれから3ヶ月経ち、ついに再検査施設が完成しました。

そして、4月5日に関係各社にお集まりいただきまして、粛々と竣工式が執り行われました。

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神事が始まると厳かな雰囲気となり、後ろで見ていても身が引き締まる思いでした。

竣工式が終わると、次はテープカット。

竣工式とはまた違い、華やかな式となりました。

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この日は天気もよく絶好の竣工式日和となり、バルク貯槽再検査施設も気持ちよく稼動できそうです。

ここで、バルク貯槽再検査施設の概要を簡単に説明したいと思います。

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上の写真は、検査期限を迎えるバルク貯槽をここへ運び入れて、中に残っているLPガスを回収する施設です。

バルク貯槽にLPガスが残っていると検査ができないので、ここで全部抜き取ります。

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上の写真は、抜き取ったLPガスを貯蔵するタンクです。

抜き取ったLPガスも有効活用します。

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中身を空っぽにしたバルク貯槽は、上の写真のところへ設置し、部品を取り外してバルク貯槽の検査をします。検査に合格したら、きれいに塗装し再出荷します。

来年1月からいよいよ期限を迎えるバルク貯槽が出てきます。当社は現場での再検査を優先に考えていますが、現場でできないものについてはここで再検査をし、今あるものを有効活用していきたいと思います。

 

 

 

バルク貯槽再検査施設

2016年12月28日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。
今年も残すところあと僅かとなりました。

思い返すとあっという間の1年でしたが、2016年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?

さて、本日はバルク貯槽再検査施設の地鎮祭についてご紹介いたします。

当社では平成9年よりバルク貯槽を利用したLPガスの供給をおこなっています。
一般のご家庭や多くの企業様に採用していただき、現在県内に約10,000基のバルク貯槽が設置されています。

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              当社のバルク貯槽です

バルク貯槽はLPガスの法令改正に伴い、20年経過すると再検査が義務づけられています。

当社のバルク貯槽も平成30年より検査期限が到来するため、この度、塩尻支店の石油基地跡地にバルク貯槽の安全かつ迅速な再検査や屑化をおこなう施設を建設する事になりました。

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       工事予定地です。 写真は石油基地を解体している様子です。

バルク貯槽の再検査施設としては県内初の設備となり、残液回収棟・廃棄ガス燃焼棟・再検査棟とそれぞれの役割に応じた施設を三棟建設します。

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地鎮祭では斎主に四柱神社の宮坂宮司様をお招きして、工事関係者の皆様にお集まりいただき、当社からは柳澤社長以下、役員・社員の総勢18名が出席しました。

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式典は建設予定地に鍬入の儀をおこない、工事の無事故安全を祈願しました。

竣工は平成29年3月を予定しています。

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私達は業界に先駆けて、今後訪れるバルク貯槽の再検査を確実に実施できる施設を建設・運用することで、資源の有効活用と地球環境の保全に全力で取組んでまいります。

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今後はこの検査施設で検査から交換・撤去・廃棄処理まで安全に作業ができる様に事業化を進め、環境に優しいLPガスをより安心・安全に利用できるように努めてまいります。

完成した際にはまたこのブログでもご紹介致します。

 

当ブログも今年最後の記事になります。

1年間ご愛読ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

皆さん、良い年末年始をお過ごし下さい。

 

 

 

LPG基地研修 (千葉工場)

2016年09月12日:総務部 高橋

皆さんこんにちは。総務部の高橋です。

さて、今回は9月8日(木)に参加した当社の取引先であるジクシス株式会社主催のLPG基地研修(千葉工場)についてご紹介いたします。

研修は入社1年目社員と昨年参加できなかった2年目の社員、引率として私高橋が参加しました。

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研修場所は千葉県市原市。JR五井駅に集合です。

参加者には学生時代に県外で過ごした者も、県内で過ごした者もおりますが、皆さん社会人でありますのでこれも研修の一環ととらえ、現地集合としました。

東北信地区の者は新幹線を利用し、中信地区の者は特急あずさを利用しての移動となります。私は特急を利用して行きましたが、改めて新幹線との利便性の差を感じました。

当日は台風の接近もあり、電車の運行が心配されましたが、日頃の行いが良いせいか、大きな遅延も無く現地では雨もほとんど降りませんでした。

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駅からはバスで15分程の移動で研修場所である東燃ゼネラル石油㈱千葉工場へと到着しました。

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研修は2班に分かれ、座学と工場内見学で概ね3時間の研修を交互に行いました。

座学においては原油・LPGの精製・調達関連と、海外市況動向についての講義となります。中でも精製の講義についてはかなり細かなところまで説明があり、基礎研修とはいえ難易度は高めに感じました。

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工場内はヘルメット・ゴーグル・革手袋の着用が必要となります。

温度・湿度に応じて館内放送で熱中症対策のアナウンスが流れ、即座に水分や塩分補給をしたり、小さな階段を利用する際も手摺を必ず利用する等工場内のルールが非常に細かく決められており、当社としても安全衛生対策として見習うべきところが多くありました。

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工場はディズニーランド・シーを合わせた敷地面積とほぼ同等で、見学はその中をバスで移動し、主要な設備の前で降車して説明を受けました。

複雑に絡み合った配管やバルブ類、タンクや設備の大きさに圧倒されました。

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今回の研修を通し、普段取扱っているLPGや石油類という商材について、それがどのように作られ、どこから来ているかを実際の目で見て感じる事で、これから知識をつけるにあたり、より臨場感を持って接するようになったのではないかと感じました。

研修を開催していただいたジクシス株式会社の皆様方、そして工場内を親切に説明してくださった東燃ゼネラル石油株式会社千葉工場の皆様方、本当にありがとうございました。

研修に参加した社員の皆様、長距離移動大変お疲れ様でした。

 

 

充填作業者講習会

2016年04月21日:保安部 桜井

皆さん、こんにちは。 保安部の桜井です。
本日は当社の主力事業であるLPガスの取組みについてご紹介いたします。

4月12日に当社サンリンホール及び中信支店において、バルク充填作業者講習会が開催されました。

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バルク供給とは従来のボンベによる容器交換に代わる方式で、住宅などに設置されたバルク貯槽にバルクローリーで直接LPガスを充填する方式のことをいいます。

バルク貯槽は、もしもガス漏れした時にはガスを止める遮断弁などを装備しているので、安全性の向上と配送の合理化・美観の向上など多くのメリットがあります。近年では災害時にバルク貯槽のLPガスを非常用燃料・発電用燃料として活用する例も増えてきました。

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今回はそのバルク貯槽にLPガスを充填する講習会をおこないました。

バルク貯槽への充填は誰でもおこなえる訳ではなく、有資格者による作業が必要です。
『液化石油ガスの充填作業者』は、経済産業省が定める必要な知識や技能に関する講習を受講することで交付をされます。資格を取得した後もLPガス協会主催の研修会を5年に1回(初年度は3年に1回)受講することが義務付けられています。

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今回の講習のトレーナーは協会の指導員としての資格を持つ、当社松本支店の青木社員が担当しました。
現場での作業手順や安全確認の注意点を再確認する事で、参加した皆さんは改めて、充填作業の重要性を理解したようです。
 

ライフラインのひとつであるLPガスはお客様の暮らしや地域の産業に欠かせない重要なエネルギーです。
サンリンではこれからもお客様にLPガスを安心してご使用いただけるように、事故の事前防止策や安全供給体制の確立に全力で取組んでまいります。

 

 

 

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