2018年 サンリン感謝祭
2018年09月12日:リフォーム部 溝口
皆さんこんにちは。リフォーム部の溝口です。
少しづつ秋の気配を感じる季節になってきました。
さて、本日は2018年度のサンリン感謝祭についてご紹介致します。
当社では、今年も県下13会場と富山支社において、秋の感謝祭を開催致します。
今年のテーマは〝お客様に感謝の気持ちをお伝えする感謝祭〟としました。
当社はお客様から、LPガス・灯油・電気・リフォームなど沢山のお取引きを頂いています。 しかし、普段顔を合わす事が少ないお客様も多く、なかなか直接御礼をお伝えする事が出来ません。
そこで、今年は、いつもお世話になっているお客様に対して、感謝の気持ちをお伝えする場として感謝祭を開催をしたいと考えています。
楽しいイベントや来場記念品、お買い得な商品等をたくさん取り揃えてお待ちしています。 ぜひ、ご家族・ご友人と遊びに来て下さい。
各店の開催情報は添付をした案内チラシをご覧下さい。(クリックで拡大できます)
感謝祭は各地区で10月上旬から開催しますが、既に各店では、担当社員が中心となり準備を進めています。
話しは変わりますが、先日、今話題の映画『カメラを止めるな』を観てきました。 私の好きな有名人がTwitterなどで絶賛している記事を読み、軽い気持ちで映画館に行きましたが、評判通り凄い映画でした!
画像提供 : ENBUゼミナール
ネタバレにになってしまうので、映画を観ている時の私の感情だけを書くと・・・
(序盤) ん?まぁ頑張っているけど...何が面白いんだ?
↓
(中盤) あぁ!そういう話だったんだ! なるほどメチャクチャ面白い。
↓
(終盤) みんな頑張れ!(感動)
映画を観ている時の私の感情はこんな感じでしたが、観てない方は何も分からないですよね... (^_^;)
私は『カメラを止めるな』を2回観てきましたが、2回とも劇場中が笑いに包まれていました。
そして、私は映画の後半では、感動で涙がポロポロ溢れてきました。
画像提供 : ENBUゼミナール
本当に観てよかった!と思える映画でしたが、この『カメラを止めるな』は300万円という破格の低予算で創られているそうです。
確かにこの映画には、全面にインディ映画独特の粗い雰囲気がありますが、そんなことはどうでも良く思えるほど、監督や役者さんの熱意・様々な工夫・斬新なアイデアで誰が観ても面白い映画になっています。
私はこの『カメラを止めるな』を観て、〝お金をたくさん掛けなくても、熱意を持って、皆んなが知恵を出し合えば、素晴らしいイベントが出来るはずだ” ということを強く思いました。
当社の感謝祭も、お金をかけて芸能人を呼べば、沢山の来場数は見込めるかもしれません。
しかし、そんな小手先のお金に頼ったイベント よりも、予算は少ないかもしれませんが、社員が工夫を凝らして、お客様に私達の想いが伝わる感謝祭にしたいと考えています。
何よりも “カメラを止めるな” と同じように、お客様から『サンリンの感謝祭に行って良かったよね』と言っていただけるイベントを目指して参ります。
そんな中で、今年の感謝祭では、初めて全社統一チラシを作成して、今まで各会場によりバラバラだった展示品や価格を統一しました。
皆様のお手元にも、間もなくダイレクトメールでチラシが届くと思いますので、是非ご高覧下さい。
実はこの統一チラシは、B2という大きなサイズで作ってあり、ある工夫が施してあります。
その仕掛けはここでは秘密にしますので、ぜひご自宅に届いたチラシでご確認下さい!
チラシのデザインをお願いした会社の担当さん曰く、『長野県初の斬新なDMのスタイル』とのことです。
チラシの表紙です。ある工夫があります。
手前味噌で恐縮ですが、私が知恵を振り絞って製作した自信作なので、お手元に届いた際には、ぜひ最後までご覧になって下さい。
そんなこんなで、今年の感謝祭は一味違う内容で皆様をお迎えします。
ぜひサンリンの感謝祭にお越し下さい!
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