2026年02月04日
  • 社内イベント

国宝松本城氷彫フェスティバル2026

皆さん、こんにちは。
年が明けて、あっという間に1ヶ月が経ちました。

さて、今回は松本の冬を彩る一大イベント"国宝松本城氷彫フェスティバル2026"についてお伝えいたします。

氷の祭典、"国宝松本城氷彫フェスティバル2026" 今年は、1月23日(金)~1月25日(日)の3日間で開催されました。

国宝松本城には全国の氷彫師による作品が立ち並び、メインイベントでもある "全国氷彫コンクールチャンピオンシップ" の他、"氷のジャンボ滑り台"や"ステージイベント"などもあり、どの世代の方でも楽しめます。

1月23日には、花時計公園にて"全国氷彫コンクールプレイベント"が行われました。
若手氷彫師の登竜門とされ、制作歴がおおむね5年未満の選手を中心とするコンクールです。

花時計公園の風景

そして、メイン会場の松本城公園では、1月24日~1月25日に「全国氷彫コンクールチャンピオンシップ」が開催されました。
1月24日から翌日明け方にかけて、全国から集まった氷彫師が大胆で繊細な氷のアートを制作をし、その後展示されます。

制作風景

制作された作品は氷彫フェスティバル実行委員らの審査によって入賞作品が決まります。

 【金賞】 『炎龍』/ 平田・楞谷チーム
 【銀賞】 『幻実透水』/ TEAM ATAWARI
 【銅賞】 『竜王』/ 藤原・山崎チーム
【特別賞】 『聖鹿と女神の光を放つ時』/ 城戸・中村チーム



夜には氷彫作品がライトアップされ、お昼とは違った雰囲気の作品を見ることができます。
松本の冬の夜はかなり冷え込みますが、市街地に合わせてライトアップされた氷の彫刻はとても美しく、光に照らし出された氷彫を見ようと、会場は多くの人で賑わいました。


そして、大好評である "全長20メートルの氷のジャンボ滑り台" が今年も行われました。
親子連れで賑わっており、楽しそうに滑る姿が印象的でした。
実は、この滑り台の制作には100本の氷柱が使用されています。

氷彫作品の特別展示も行われており、松本城はじめ、松本駅や松本市美術館、中町通りなどといった観光スポットでも作品を見ることができます。

"松本市美術館"展示の様子
"松本駅"展示の様子


この素晴らしいフェスティバルを運営する実行委員会及び関係者の皆様、
また、熱い思いで芸術作品を制作されているコンクール参加者の皆様、本当にありがとうございました!!





氷彫フェスティバルでは、今年も弊社グループの『サンリンI&F株式会社』で製造している氷を使用しています。

サンリンI&Fでは、氷彫フェスティバル開催にあたり工場をフル稼働させ、約470本の氷柱を製造してきました。
製造した氷柱は10tトラックで複数回に分けて社員総出で搬入します。氷柱は1本135キロあり、動かすのはかなりの重労働です。

搬入された氷柱はフォークリフトに積み込まれ、コンクール参加者の元に届けられます。

良い作品を制作するには素材も重要です。
北アルプスの天然水を使い、じっくりと長時間をかけて作られたサンリンI&Fの氷は、濁りなくきれいに澄んでいるのが特徴です。
サンリンI&Fがフェスティバルへ納品した氷は、例年通りコンクール参加者の方の間で好評をいただいております。


サンリンI&Fは、松本流通団地工場と安曇野製氷工場と2つの工場を持っています。
北アルプスの天然水から製造した氷柱を機械で粉砕し、プライベートブランド "かち割り氷" として長野県のスーパーで販売をしておりますので、
ぜひ手に取ってお試しいただけたら嬉しいです!

 ↓ ↓ ↓ サンリンI&Fのホームページもご覧ください ↓ ↓ ↓

記事を探す

カテゴリーから探す

年月から探す