温暖化の原因となるCO2を出さずに、ご家庭でエネルギーを創り出す。地球に優しい新世代の発電システム、太陽光発電。 つくった電気はご家庭で使用し、さらに、余った電気は売却できて、いいこといっぱい。
ご家庭で電気をつくる太陽光発電なら、万がいちの停電時でも電気が使えます。
- 太陽光発電を設置すると、地球温暖化の一因といわれているCO2の排出量を減らせます。
- ※1:4.2kWシステムを大都市で(真南設置/設置角度30度)設置した場合で、平均的な1世帯の家庭から排出される温室効果ガスの約30%が削減できることになります。
- 発電した電気は、電灯や電気製品などそのままご家庭で使えるので、光熱費の削減が期待できます。
- ※2:従来電灯+太陽光発電の場合における光熱費の年額比較。(真南設置/設置角度30度、全国平均)
- 余った電気は電力会社へ売却できます。また、自治体から補助金が支給されます。
- ※3:国からの補助金は終了しました。補助金は各自治体の政策により支給されるものであり、年度毎に異なります。また、自治体によっては年度予算がなくなり次第、終了になります。詳しくは各自治体にお問い合わせください。
売電価格について:平成27年度3月末までに電力会社と太陽光契約を行うと、今後10年間は売電価格が37円(税込)です。
松本市でパナソニックの太陽光発電システム4.32kWを導入した場合の一例
- 補助金について
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- 設置する場所は一般家庭とし、10kW以下の太陽光発電システムの設置となります。
- 自治体からの補助金は、自治体ごとに異なります。(松本市は1kWあたり2.5万円 ※上限4kWまで)
※自家消費分38,310円(節約できる電気代)+ 余剰電力159,212円(売電の金額)= 197,521円
注)上記は目安であり、経済効果や回収期間を保証するものではありません。
設置費用1,577,183円に金利2.1%(120回払い)のソーラーローンをご利用いただいた場合
実は、日中の電気による暖房光熱費は高いのです。当然、電気の消費量が増えれば、売電できる量も少なくなります。