沿革

煉炭の製造及び販売を目的として信濃燃料株式会社を設立。
資本金200千円、代表取締役社長　湯口昌、本社所在地・東京市（現東京都）下谷区坂町11番地。

商号を信濃三鱗煉炭株式会社に変更。

商号を信濃三鱗株式会社に変更。

本社を東京都千代田区神田旅籠町2丁目6番地に移転。

本社を長野県長野市大字鶴賀緑町1029番地に移転。

LPガス販売を開始。

石油製品販売を開始。

東亜燃料株式会社を合併。

長野県松本市に給油所第1号として、直営の松本給油所（1993年3月廃止）設置。

長野県松本市に松本営業所（現・松本支店）設置。

商号をサンリン株式会社に変更し、本社を長野県松本市大手1丁目７番12号に移転。

新潟県直江津市（現上越市）に直江津煉炭豆炭工場（現・直江津工場）設置。
イナガス株式会社の株式取得。

輸送部門を分離独立させ、三鱗運送株式会社（現・連結子会社）を設立。

効率的経営を行うため、株式会社ミツウロコと合弁で両社の新潟県内における営業権及び従業員を分離独立、統合させ新潟サンリン株式会社（現・持分法適用関連会社）を設立。

長野県長野市に長野三鱗商事株式会社を設立。

長野県南安曇郡穂高町に酸素窒素充填工場（現・穂高支店）新設。酸素・窒素の販売開始。

当社の住宅設備工事部門を独立させ、ウロコ興業株式会社（現・連結子会社）を設立。

富山県内の営業拠点として、株式会社ミツウロコ他と合弁で富山ミツウロコ株式会社を設立。

長野県伊那市に、上伊那ガス燃料株式会社を設立。
南安石油販売株式会社の株式取得。

長野県塩尻市にゴルフ練習場「モンヴェール」を設置。

三鱗商事株式会社の株式取得。

甲信産業株式会社（1993年4月に甲信サンリン株式会社へ商号変更）の株式取得。

本社を長野県東筑摩郡山形村字下本郷4082番地3に移転。

営業区域の整理統合により、販売の一元化及び強化を図るため、三鱗商事株式会社及び長野三鱗商事株式会社を吸収合併。

日本証券業協会に株式を店頭登録。

松本地区の強化を図るため、松本石油販売株式会社の株式取得。

効率化を図るため、南安石油販売株式会社（現・あずみ野給油所）を吸収合併。

効率化を図るため、飯田商事株式会社をサンエネック株式会社（現・連結子会社）に吸収合併。

松本地区の強化を図るため、株式会社百瀬石油の株式取得。

長野県東筑摩郡山形村にサンリンエネルギー商事株式会社を設立。

効率化を図るため、甲信サンリン株式会社（現・安曇野支店）、イナガス株式会社（現・イナガス支店）及び株式会社百瀬石油の3社を吸収合併。
富山ミツウロコ株式会社を富山サンリン株式会社に商号変更。

ジャスダック証券取引所の創設に伴い、ジャスダック市場へ上場。

松本石油販売株式会社をサンリン松本石油株式会社に商号変更。

災害対応型セルフの和田給油所を開設。

サンリン松本石油株式会社を存続会社としてサンリンエネルギー商事株式会社を吸収合併し、サンリン松本石油株式会社をサンリン松本エネルギー株式会社に商号変更。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ（スタンダード）に上場。
M&Aにより田中製氷冷凍株式会社（現・連結子会社、サンリンI&F株式会社）の株式を100％取得。

M&Aにより株式会社一実屋（現・連結子会社）の株式を100％取得。

小諸支店と佐久支店を統合し、佐久平支店を開設。

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ（スタンダード）に上場。

アルピコホールディングス株式会社の株式を取得し、筆頭株主となる。

太陽光発電専業会社として、サンネックスパワー駒ヶ根株式会社を設立。

小売電気事業者登録を取得し、電力の販売を開始。

田中製氷冷凍株式会社を、サンリンI&F株式会社（現・連結子会社）に商号変更。

事業の効率化を図るため、サンリン松本エネルギー株式会社事業の全部の譲受。

事業の効率化を図るため、富山サンリン株式会社（現・富山支社）を吸収合併。

塩尻支店敷地内にバルク再検査施設を建設。

安曇野市にJXTGエネルギーのセルフSS新ブランド「Enejet」として豊科南給油所を開設。

安曇野市にサンリンI&F株式会社の新製氷工場として「安曇野工場」を建設。

事業の効率化を図るため、上伊那ガス燃料株式会社（現・上伊那支店伊那ガスセンター）を吸収合併。
M&Aにより株式会社えのきボーヤ（現・連結子会社）の株式を100％取得。

事業の効率化を図るため、サンネックスパワー駒ヶ根株式会社（現・駒ヶ根発電所）を吸収合併。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ（スタンダード）からスタンダード市場に移行。

長野県東筑摩郡山形村に安曇野ＲＥ株式会社（現・連結子会社）を設立。

事業の効率化を図るため、有限会社松野燃料（現・富山支社松野燃料部）を吸収合併。