エネルギーの総合商社サンリンが、皆様のご自宅に電気をお届けします
私たちは1934年の創立以来、皆様の暮らしを豊かにするために歩んできました。
そして2016年春、電気の販売を始めました。
“地域の皆様にとって一番身近な存在でありたい”
この想いを胸に、今まで以上に皆様の暮らしや地域社会の発展に貢献して参ります。
電気を買う会社を自由に選べるようになります
これまで家庭の電気は、決められた地域の電力会社が独占的に販売をしてきました。
しかし、2016年4月から始まった「電力自由化」により、さまざまな企業が電気の販売をすることができる様になりました。
これからはお客様の価値観やライフスタイルによって、自由に電力会社を選ぶことができるのです。
ミツウロコグリーンエネルギーの電気を取り次いで販売しています
お客様が使用する分だけミツウロコグリーンエネルギーから電力を調達しており、
企業努力により中間マージンを最大限抑えています。
また、ガスとのセットでさらにお得になる「セット割」もご用意しています。
サンリンでんきの電源構成
常時バックアップ/インバランス補給
/JEPX含む
当社は再生可能エネルギー100 %による料金メニューや非化石証書を活用したCO2排出量ゼロの料金メニューを一部のお客さまに対して販売しており、それ以外のメニューの電源構成および非化石証書の使用状況は上記の通りです。
- 「電力の小売営業に関する指針」(経済産業省 平成 28年1月制定)に基づき作成しています。
- 四捨五入の関係で、合計が100 %にならないことがあります。
- 上記の通り、当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客様以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気の CO2排出量を持った電気として扱われます。この電気の、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
- この電気には、火力、水力、原子力、 FIT 電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。なお、間接オークションで売買された電力は相殺して表示しております。
- 少量のため円グラフに表記されておりませんが、石油0.45%の調達を含みます。
- 他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。
- 旧一般電気事業にあたる小売電気事業の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気については、同社の同年度の電源構成に基づき仕分けています。
- 需給予測と実受給に乖離が発生した際に一般送配電事業者の不特定の発電所から瞬間的に補給されている電気(インバランス補給)についても(1)同様の方法で仕分けています。
- 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取扱いとしています。
- 旧一般電気事業者にあたる小売電気事業者が保有する原子力発電所が稼働したことにより、常時バックアップ、インバランス補給に原子力発電による電気が含まれております。
当社の2022年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は以下のとおりです。
穂高グリーンプラン メニューA 0.00
穂高グリーンプランを除く通常メニュー 0.382
(単位:kg-CO2/kWh)