くらしの小話

  • 定期的なメンテナンスで効率的な住宅リフォーム

    人には健康診断があります。同様に住宅にも定期的な診断(メンテナンス)が必要になります。その結果、工事が必要となればリフォームになるわけですが、住宅リフォームは大きく二つの内容に分ける事ができます。

    一つは「対面キッチンにしたい」「収納が少なくて部屋が片付かない」などの生活向上型のリフォーム。そしてもう一つはメンテナンスリフォームです。住宅に不満を感じていなくても家は年をとり老朽化します。その時に必要な事がこのメンテナンスリフォームです。

    つまり、このメンテナンスリフォームが必要なタイミングに、かねてから思い描いていた生活向上型リフォームを同じタイミングで行う事が、効率的な住宅リフォームと言えるでしょう。

  • 環境に配慮した上手なエネルギーの使い方

    皆さん案外忘れていらっしゃるのでは?家庭で使われるエネルギーには、ガス、灯油、電気などがあります。そのうち電気は自然のものではなく、現在日本の電力は火力発電が6割を占め、あとは原子力や水力等で発電しています。

    火力発電に使われるエネルギーは、石油や石炭、ガス等です。電気は二次的なエネルギー産物であり、電力を作り出すのに多量のCO2が排出されるため、電気のすべてが環境に配慮したエネルギーとは言い切れないのです。

    とはいえ電気は私たちの生活になくてはならないもの。とすれば、節約して使うことが重要です。台所で使う調理器もIHにこだわる必要はないのでは…。ガスや灯油などと上手に分散し利用すること、それが環境に配慮したエネルギーの使い方「エネルギーベストミックス」なのです。

  • 長寿命の家はシロアリ対策から

    知らず知らずに家を蝕むシロアリ。日本には16種類のシロアリが生息しています。この中でも、家屋に大きな被害を及ぼすのが、ヤマトシロアリとイエシロアリです。

    こうしたシロアリから家を守るために薬剤による防腐防蟻処理があります。日本しろあり対策協会が定めるところ、薬剤の持続効力は5年間となっています。おのずと、シロアリの保証期間も5年となりますので、家を長寿命に、又、万が一の地震にも家が耐えられるように、定期的な防腐防蟻処理を行うことをお勧めします。

  • 断熱改修工事で経済的かつ省エネ生活

    今、世界規模で叫ばれている地球温暖化の問題。ご存知のとおり、その原因の一つは私たち人間にあります。寒冷地の長野県においては、特に冬場、一世帯が暖房時に発生するCO2排出量が他県に比べて多く、他人事ではありません。

    しかし、家が寒ければ暖房は必要な事です。でも暖房を焚いても寒い、暖房を使用している部屋から廊下に出ると途端に寒いなど、同じ家の中での温度差が10℃以上ある家屋も多くあります。これは長く住む事で、住宅の断熱材に経年劣化が起こり、断熱性能が低下していることが大きな理由の一つです。

    現在、住宅に最も求められているのは省エネルギー性能です。年数が経過した家だからといって諦めていませんか?古くなった断熱材を高性能な断熱材に替え、また適切な施工を行うことで家の保温効果が高まり、暖房・冷房の使用時間も抑えられるのです。その結果ランニングコストが下がりとても経済的です。さらにサッシュを今の時代のものに換える事でさらに効果が上がります。

    車の燃費を気にしているあなた、効果が分りやすく表れる断熱改修工事で家の燃費を抑えて省エネ生活をはじめましょう。

  • なぜ、耐震補強工事が必要なの?

    1950年に建築基準法によって、建築物に必要な最低限の耐震基準を定められました。その後、建築基準法は1981年、2000年の改正に伴って、それ以前に建てられた既存の建築物は、耐震構造を補強することが必要となりました。

    現在、建築物を建てた時点では耐震基準に適合していても、その後の法改正により、建物の耐震基準が法で定められた基準に満たなくなってしまった建物が大半です。

    建築物の増改築時には、その時点の耐震基準に適合するようにしなければならないので、多額の費用がかかります。そのため長野県内でも多くの自治体が耐震補強工事に補助金を交付しています。まずは現在の住まいの耐震診断を行い、どのくらいの耐震性を有しているかを知ることが重要です。

  • 建築物の環境性能評価システム「CASBEE」って?

    CASBEE (キャスビー・建築物総合環境性能評価システム) は、2001 年に国土交通省が主導し開発された建築物の環境性能評価システムで“Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiency”の頭文字をとったものです。

    システムは常に改良を重ねられ、日本国内の建築物が、地球環境・周辺環境にいかに配慮しているか、ランニングコストに無駄がないか、利用者にとって快適か等の性能を客観的に評価・表示するために使われています。

    特に、音環境や光・視環境、換気性能など住み心地に大きく関わる要素や、ランニングコストの決め手となる冷暖房効率などは、建築物の商品価値として求められるもので、これらの客観的な評価を消費者が一覧できるという意義もあります。

    実際、新築住宅や住宅リフォームの設計の際、CASBEE による評価がどのくらいの数値になるかをチェックしながらプランニングすることで、建築の費用対効果がバランス良く、わかりやすい設計を行えるようになるのです。

  • 割れない壁づくりにはスーパーパウダー工法がお勧め

    「やっぱり塗り壁がいいなあ」と考えているあなた。でも、モルタル仕上げだと壁にひび割れがでてしまうかな?サイディングだと見た目があまりよくないかな?など、いざ自分の住宅となると迷ってしまうところですよね。

    そこでお勧めするのが、スーパーパウダー断熱工法です。今までにない画期的な塗り壁で、その特徴は、意匠性もよく、安全、長持ち、省エネ工法ということです。微弾性ポリマーセメントに炭素繊維を導入することで 「割れ」に対する追従性が補強されています。

    また、中空ガラスビーズの混入で熱伝導率が半分になり、表面と裏面の温度差25℃の性能を記録しています。下地はデラクリートセメントボード張りで、スーパーパウダーで下地不陸調整します。

    この工法は、R部分にも施工でき、左官コテ塗仕上げで外壁は割れません。和風・洋風どちらの住宅にもマッチし、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造何でも大丈夫。新築でもリフォームでも施工できところもポイントです。

    標準色は80色あり、その他調色も可能です。平成6年より官民含め260棟以上の実績があり、5年保証がつきます。施工期間や価格も一般的な塗り壁と遜色ないものとなっています。詳細につきましては、一度お尋ねください。

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