サンリングループスタッフブログ

お客様の様々な「生活」をサポートするサンリンスタッフの生の声をお伝えしていきます。

第2回中級管理者研修

2018年06月11日:リフォーム部 溝口

皆さん、こんにちは。リフォーム部の溝口です。

長野県も梅雨入りして、ジメジメした蒸し暑い天気が続いています。

さて、本日は6月5日(火)に実施をした“第2回中級管理者研修会”の様子をお伝えします。

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当社は『変化に対応できる人材の育成』を今年度の経営方針に掲げ、どんな困難にでも挑戦できる逞しい社員を育成するため、積極的に人材育成に取組んでいます。

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その人材育成プランの一環として、今年度も課長代理・課長職の社員を対象とした中級管理者研修会を開催しました。

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今回もビジネスコーチ株式会社の安室先生を講師にお迎えしました。
安室先生にはこれまでも当社の様々な職位にあわせたマネジメント研修でお世話になっています。

自身の豊富な経験を活かした分かり易い解説と、時に厳しい指導により、出席者も集中して研修会に参加することができます。

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今回の研修会でも、課長・課長代理の管理者が組織の中でリーダーシップを発揮するための、理想のリーダー像やリーダーに求められる基本的なスキルを教えていただきました。

一般的に管理職になると自分自身の成果やスキルアップよりも、組織としての成果や部下の育成が重要な業務になると言われています。

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チームが成果をだすためには、部下のやる気を引き出し、チームを同じ方向にむけて全員で目標達成を目指さなければなりません。

そのためにまず必要なことは、リーダー自身の “仕事力” と “人間力” が大切になります。

今回の研修会でも特に、“リーダー自身の人格” と “部下との関係性の向上” が重要である、と安室先生から教えていただきました。

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確かに、マネジメントにおいて小手先のテクニックをいくら身に付けても、リーダーと部下との基本的な信頼関係ができていなくては、相互理解が深まらずに組織としての成長も見込めません。

この “部下との関係性の向上” は非常に難しく、私も昨年の研修会で安室先生に教えていただいてから、常に意識をして行動していますが、頭に染み付いた自分の価値観をなかなか変えられずに苦労をしています。

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このマネジメントの基本的な考え方は、国内で500万部売れた歴史的ベストセラーであるデール・カーネギーの「人を動かす」という本にも詳しく記載されています。

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私は上司に勧められて本著を読みましたが、自己啓発本の原点と言われているこの本の中でも、組織を動かす中で大切なことは  “相手の行動を全て承認する” “相手に誠実な関心を寄せる” ことだと書かれています。

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この2つの大切な考えを理解して、実行していれば、 部下への関心を持つ → 共感領域をみつける → お互いの気持ちを理解する というステップを踏むことで、お互いの関係性の向上が可能となります。

しかし、このように文章にすると簡単な気がしますが、実際に普段から行動をするとこれがなかなか大変です・・・

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どうしても、『人の話しを聴かない』『相手を否定する事を言ってしまう』・・・など、自分自身の悪い癖はついつい出てしまい、その癖を直すことは難しいものです・・・

この難しさがあるからこそ、マネジメントの道は険しく、多くの人が悩み続ける所以かもしれません。

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安室先生には傾聴やコーチングの技術も含めて、今回の研修会でもマネジメントの基本をたくさん教えていただきました。

また、今回もグループに別れて実践を想定したワークも多く取り入れたので、参加した社員それぞれが得ることが大きな研修会になりました。

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当社では今後もお客様に親しまれ、信頼されて、地域の生活に貢献できるように、人材の育成に取組んでまいります。