サンリングループスタッフブログ

お客様の様々な「生活」をサポートするサンリンスタッフの生の声をお伝えしていきます。

2017年 本社防災訓練

2017年12月21日:リフォーム部 溝口

皆さんこんにちは。リフォーム部の溝口です。

寒さが本格的に身に染みる季節になりましたね。毎朝、布団からでるのが辛い今日この頃です。
 

さて、12月12日(火)にサンリン本社にて防災訓練がおこなわれました。

いつ発生するか分からない災害に備え、社内でのルールつくりや情報共有をして、実際に訓練で実践をする事はとても重要になります。

実際に災害が起こると多くの人がパニック状態になってしまうそうです。
そんな時にマニュアルだけではなく、少しでも避難訓練のイメージが残っていれば、行動は違ってくると思います。

今回は火災発生の周知→初期消火→通報→避難誘導までがスムーズに行なえるように、本社社員が参加をして訓練をおこないました。

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訓練の時間になると、「4階給湯室から火災が発生」というシナリオで、火災報知器の警報音が鳴り響きました。

訓練と分かっていても、社内に緊張した空気が張りつめます。

火元を確認後に、放送担当者が社員への周知と初期消火活動を館内放送します。

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初期消火班は火元の4階に移動をして、消火栓を使って疑似的に初期消火を実践しました。

私も消火班として疑似的な初期消火を担当しました。
初めて屋内消火栓を操作しましたが、止水栓の位置やホースの長さなどを確認でき、とても良い経験ができました。

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消火活動と同時に、統括者が消防署への通報と社員の避難を指示します。

再び放送担当者が社員の避難を館内放送して、各階避難誘導係の指示に従い、避難通路から正面玄関前に移動をしました。

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誘導係のスムーズな先導により、在社していた全社員が速やかに避難をする事ができました。

その後、安否確認と避難状況の報告をおこない、避難訓練は無事に終了しました。

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続いて、山形消防署より講師の方にお越しいただき、消火器の取扱い講習をおこないました。

今回は訓練用水消火器を使用して消火活動を体験しました。

この日は日中の気温が2℃と大変寒く、体験に参加した社員は震えながら消火器を操作しました。

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水消火器の安全ピンを抜き、レバーを握ると勢いよく水がでてきます。

本当の火災では粉末状の消火剤がもっと勢いよく噴出されるそうです。

コツとしては、火元の手前側からホウキで掃くようにホースを操作すると効率よく消火できるとの事です。

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ご指導いただいた山形消防署の担当者様、ありがとうございました。

 

災害時には自分の持っている知識だけでは混乱してしまい、対応できないことがあります。

実際に一連の訓練を体験することで危険予知や事前の心構えができ、さらに避難時の行動改善にも繋げることができると感じました。

今回の防災訓練を通じて、さらに社内の防災意識を高めて災害に備えていきたいと思います。